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言語聴覚士になるには

言語聴覚士は、1999年に国家資格になったばかりの、まだ新しい資格です。



病気や事故によって、言葉というコミュニケーション機能が低下してしまうことがありますが、なぜそうなったのかを把握し、訓練や指導を行う専門家であることの証です。

会話や言語の他に、上手に飲み込めない嚥下障害にも対応するスペシャリストです。



言語聴覚士になるためには、国によって認定された養成学校を卒業することで、国家試験を受験する受験資格が与えられます。



一般的な4年生大学を卒業した場合は、専修学校に入り直して、専門の知識や技術を身に着ける必要があります。



また、海外で言語聴覚士になるための勉強をしていた場合は、厚生労働大臣の認定を受けることで、受験資格を得ることができます。この国家試験は、受験資格のある人しか受けることのできない試験です。
誰でも受験できるわけではありません。



国家試験に合格して初めて言語聴覚士になることができます。



国家試験は1年に1回あり、基礎医学から音声、言語、発達障害などについての専門的な内容の試験です。
資格を取得した言語聴覚士は、半数が医療機関へ就職していますが、福祉、教育、研究など様々な就職先で活躍しています。



リハビリテーションでの必要性も高まっているので、患者さんへの最適なアプローチを考える資格として現場からの需要が高い資格です。


女性の場合は、結婚や出産で退職しても、復職しやすいというメリットがあります。



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